こどもharappa びじゅつのじかん/2019年9月〜1月


こどもharappa びじゅつのじかん

▽ 開催要項
▽ 協賛各社
▽ プログラム
▽ 申込方法
▽ 会場
▽ こどもharappa びじゅつのじかん

アートとあそぼ!

えをかくのがすき! ものをつくるのがすき! もっとなにかをつくりたい!
学校の「ずこうの時間」がたのしい!じょうずじゃなくてもOK!
たのしくアートとあそぼう!
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開催要項

事業名:こどもharappa「びじゅつのじかん」
会場:弘前文化センター(青森県弘前市下白銀町19-4)

参加費 :各回500円
募集人数:各回15名(特別講座20名) ※要事前申込み 
参加対象:小学生(1〜6年生)
持ち物:飲み物、よごれても良い服装でお越しください。
 ※1つのプログラムからでもご参加できます

主催:NPO法人 harappa
◎平成31年度 弘前市市民参加型まちづくり1%システム活用事業
問合:harappa
電話. 0172-31-0195(平日 9:00〜17:00)
e-mail. post@harappa-h.org
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協賛各社

こどもharappaは「弘前市市民参加型まちづくり1%システム」を活用のほか
以下の皆さまのご協賛により、開催しております。
◯写真館ハセガワ
◯真宗大谷派 圓明寺
◯Hair Salon half
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ねんどでつくる生きものたち
塚本作品

ねんどをつかって、じぶんの好きな生きものをつくろう。
できたかたちは焼いてかたくして、色をつけるよ。
※9/16、10/5の連続講座です

いつ

1回目 2019.9.16(月祝), 2回目10.5(土) それぞれ10:00〜12:00

ばしょ

1回目弘前文化センター3階・工作実習室, 2回目 2階・第3会議室

いっしょにつくるひと

塚本悦雄さん(弘前大学教育学部教授)

[◎このプログラムに参加する]

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見え方をたのしもう
色をつかってたのしもう

見えないものが見えてくる仕組みをつかって、絵をかいたり、つくったりしよう。

いつ

2019.11.30(土)10:00〜12:00

ばしょ

弘前文化センター3階・工作実習室

いっしょにつくるひと

八嶋孝幸さん(弘前市立大和沢小教諭・図工美術教育研究家)

[◎このプログラムに参加する]

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冬休み特別講座『チャレンジ4』

いろんなテクニックや体験ができる4つの楽しいプログラムがまっています。
4つぜんぶをしてもいいし、どれか1つを集中してもオーケー! ふゆやすみの工作のヒントに、ふゆやすみの楽しいおもいでに、ぜひチャレンジしてみよう!
※午前と午後のプログラム内容は同じとなりますので、どちらか一方のみに申込みください。

いつ

2020.1.11(土)[午前の回]10:00〜12:00, [午後の回]13:30〜15:30

ばしょ

弘前文化センター3階・工作実習室

いっしょにつくるひと

熊谷晃太さん(アーティスト
八嶋孝幸さん(弘前市立大和沢小教諭・図工美術教育研究家)

[◎このプログラムに参加する]

様子

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申込方法※8月31日(土)12:00より申込開始
各プログラムの[◎このプログラムに参加する]からお申込みフォームに必要事項を記入の上、お申込みください。
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会場周辺地図/弘前文化センター


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『こどもharappa「びじゅつのじかん」』とは
学校の図画工作や美術の授業とはちょっと違う、もっと自由で、こどもたちの発想力や思考力、 表現力や創造力を育て、自己表現の楽しさに気づくきっかけとなるような活動を目指しています。
アートの視点から、生活の中での“気づき”の能力を育て、美術やものづくりが“楽しい”“好きだ”と思ってもらえる場をつくります。
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