『弘前城 悠久の桜』2016景山正夫写真展

開催要項

2016年4月28日(木)〜5月1日(日)
10:00〜20:00(最終日は15時まで)
会場:弘前市立百石町展示館(弘前市百石町3-2)
入場無料
主催:NPO法人 harappa 百石町展示館自主事業実施委員会
問合:弘前市立百石町展示館
tel. 0172-31-7600

景山正夫 / masao kageyama

写真家。
1947年千葉県生まれ。桑沢デザイン研究所にて、
グラフィックデザインと写真を学ぶ。
出版関係の取材を主な仕事とし、世界40数カ国を訪れる。
1992年からパリを拠点に活動。
また、安部公房や村上春樹などの肖像も手掛ける。
2006年から日本で桜を撮り始め、2008年に弘前の桜と出会う。
2013年に個展「弘前城 悠久の桜」
「景山正夫写真展 3つの軌跡−大切なものは目には見えない−」
(弘前市立百石町展示館)を開催した。
弘前に居を構え、四季折々の桜を撮影したが、
2014年、67歳にて没す。