開催要項
事業名：harappa放課後こども美術室
会場：弘前文化センター（青森県弘前市下白銀町19-4）
参加費：各回500円
募集人数：各回10名 ※要事前申込み
参加対象：小学生（1〜６年生）
持ち物：筆記用具、よごれても良い服装でお越しください。
※１つのプログラムからでもご参加できます
主催：NPO法人 harappa
◎令和7年度弘前市市民参加型まちづくり１％システム採択事業
問合：NPO harappa
電話. 0172-31-0195（平日 9：00〜17：00)
e-mail. post@harappa-h.org
※ 現在、全ての回が定員に達した為、応募を締め切りとさせていただきます。
（キャンセルが出た場合、枠が復活する場合もございます。）
次回以降の日程が決まりましたらHPにて随時お知らせいたします。
メールでのお知らせをご希望の方は 、 件名を「こども美術室メール希望」とし、
post@harappa-h.orgまでメールをお送りください。
協賛各社
harappa放課後こども美術室は「弘前市市民参加型まちづくり1％システム」を活用のほか、 以下の皆さまのご協賛により、開催しております。
〇株式会社ハヤシ
〇有限会社東洋美装
プログラム
「おいしそうをつくる」
クラシエの知育菓子を使って、“おいしそうをつくる”に挑戦しよう！
※実際に食べて、「おいしそう」の効果を確かめる予定なので、
アレルギー物質についてご確認いただいて、ご了承の上でお申し込みください。
〇開催日：2025年11月5日（水）17時～18時30分
〇場所：弘前文化センター 3階・第1工作実習室
〇教えてくれる先生：八嶋孝幸先生（小学校教諭・知育菓子Ⓡ先生）
◎11/5（水）のプログラムに参加する
※10/25現在、定員に達した為、募集終了。
キャンセルが出た場合、枠が復活する場合がございます。
「ドライポイントはんがワークショップ」
ドライポイントという版画の技法を体験してみよう！
〇開催日：2025年11月11日（火）17時～18時30分
〇場所：弘前文化センター 3階・第1工作実習室
〇教えてくれる先生：橋本尚恣先生（版画家）
◎11/11（火）のプログラムに参加する
※10/25現在、定員に達した為、募集終了。
キャンセルが出た場合、枠が復活する場合がございます。
「えんぴつデッサン」
モチーフをじっくり観察して、えんぴつで絵を描いてみよう！
〇開催日：2025年11月19日（水）17時～18時30分
〇場所：弘前文化センター 3階・第1工作実習室
〇教えてくれる先生：佐々木史雄先生（彫刻家）
◎11/19（水）のプログラムに参加する
※10/25現在、定員に達した為、募集終了。
キャンセルが出た場合、枠が復活する場合がございます。
「ぼくのわたしの〇〇才きねんメダル」
テラコッタレリーフでつくる〇〇才記念メダル！
〇開催日：2025年11月26日（水）17時～18時30分
〇場所：弘前文化センター 3階・第1工作実習室
〇教えてくれる先生：塚本悦雄先生（弘前大学教育学部教授）
◎11/26（水）のプログラムに参加する
※10/25現在、定員に達した為、募集終了。
キャンセルが出た場合、枠が復活する場合がございます。
申込方法
※ 現在、全ての買いが定員に達した為、応募を締め切りとさせていただきます。
（キャンセルが出た場合、枠が復活する場合もございます。）
次回以降の日程が決まりましたらHPにて随時お知らせいたします。
メールでのお知らせをご希望の方は 、件名を「こども美術室メール希望」とし、
post@harappa-h.org までメールをお送りください。
各プログラムの【◎このプログラムに参加する】から、お申込みフォームに必要事項を記入の上、お申込みください。
電話、メールでの受付は行っておりませんのでご了承ください。
会場周辺地図／弘前文化センター
「harappa放課後こども美術室」とは
学校での図画工作の授業や文化系の部活動の実施も減少しており、こどもたちが美術に触れられる機会が減っていると感じます。「harappa放課後こども美術室」では、部活動の代わりになるような取り組みを目指し、今年度は平日の放課後の開催を実験的に行い、今後の長期的な取り組みに向けて参加者のご意見・ご要望を集めたいと思っています。
今回のワークショップはR7年11月～R8年3月にかけて５セット開催する予定です。送迎が難しいという方もいらっしゃるかもしれませんが、ご都合の良い時にお試しとしてご参加いただければ幸いです。11月以降の開催日につきましては、harappaのHPにて随時お知らせいたします。
