ブログ 『harappa Tsu-shin』

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2010/02/28

執筆者: yn (7:39 pm)

TwitterでNARABOTというのがあって(仕組みはよくわからないけど)
以前の日記やなんかから抜粋されたものがみれます。
文章は自動で出てくるのですが、時々のぞくと自分でもドキッとしたりします(笑)

http://twitter.com/narabot

それではまたどこかで!


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2010/02/23

執筆者: yn (3:08 am)

あ〜久しぶりの更新な気がする〜〜〜

思えば、このNARA VOICEはA to Zに合わせて始まり、その閉幕とともに終わる予定でした・・・が、なぜかずっと続いてます。A to Z関係の他のブログ、というかgrafやスタッフのブログとかはA to Zの閉幕とともに終わってます。なぜ、自分はこの場所を保持してきたのかな、と思ったりします。まぁ、書くことが習慣になっていたからというふうにも思えるし、なんかBBSでリアクションがあるからというのもあったと思います。実は、去年のharappa主催の岩木遠足までやって更新するのをやめようと思っていたのでした。最近は、というか去年の11月末からTwitterでつぶやいているので、これからはそっちを参照してください。

ここ→ http://twitter.com/michinara3

多分ご存知であるかと思うけどTwitterでは140字しか書き込めません。なにかもっと書きたいことがあれば(ほとんど自分に向けて書く個人日記に書いてはいますが)なにか機会を作って書いてみるつもりですが、その時はTwitterでお知らせします。

ということでharappaのNARA VOICEはこれをもって最後とします。いつも見に来てくれてたみんなありがと〜。A to ZのページにあるBBSに書き込んでくれてたみなさんありがとうございます。いつも楽しく読ませてもらいました。

これからは共同作業からは距離を置いて、以前にもまして個人で深いところまで想いを込めて制作していくと思います。もっともっと一人で絵を描いていきたいのです。初心に戻って描きだすことに精力をかたむけたい。

・・・という今の心境は’95年くらいの自分とダブっています。つうか’88年、ドイツに行く時の心境かもしれん。

あ、5月に東京の小山さんのとこで個展やりますよ〜〜〜〜多分セラミックの立体。
あと、3月20日(だったかなぁ〜?)BS-TBSで放映予定の仏像のなんとかにもナビゲーターで出る予定です。

なお、NARA VOICEは2月末日をもってharappaのトップページから姿を消してA to Zのアーカイブとなります・・・っておそすぎか・・・Good bye!
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2010/01/26

執筆者: yn (10:23 am)

ようやく粘土による立体制作も終盤。ほぼ完成なんだけど、これから乾燥を待つ間に少し形の修正もしなけりゃならない。でも、その作業をする前に僕はイギリスに来てしまった・・・つうか、来てもう3日目。

マンチェスターの美術館での展覧会に呼ばれていて、作品の展示作業のためだ・・・マンチェスターといえばオアシス!

あ〜日本で乾燥していってる立体作品の、乾燥にともなう変形や亀裂はどんなだろう。



























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2010/01/02

執筆者: yn (9:26 pm)



















実家で雪かき・・・つらい!けど、いい運動になる!

弘前も数年ぶりの大雪です。
朝、昼、晩と一日3回の雪かきです。

しばらく実家で親孝行!
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2009/12/21

執筆者: yn (11:40 pm)

米子でネオテニー・ジャパンという展覧会が始まっている。僕も選ばれていて数点出品しているのだけど、来年の1月11日に講演、というよりもトークだね、そのために米子にちょっとおじゃまします。抽選招待に倍の応募があったため会場を変更してみんな入れるようにするみたいで、よかった〜

       ↓Yo La Yo Laの夜

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2009/12/19

執筆者: yn (2:15 am)

Yo La Tengoの東京公演、昨日、一昨日と2日連続で観にいった。彼ら、僕の個展のオープニングに東京とフィラデルフィアと2回も来ているし縁が深い。ベースのジェームスは僕ん家までやって来たことがある・・・んで、一緒に蕎麦を食べに行った。アイラとは世代が一緒だから70年代の音楽話でいっつも盛り上がる。

2日目の打ち上げを渋谷でしてたのにおじゃましたらSuper Chunkのマックも来ていてやっと会えた。7日に東京公演があるってメールもらってたんだけど、台北から戻る日でちょうど観れなくて、もうアメリカに帰ったと思ってたから会えるとは思わなくてうれしかった〜。Super Chunkは好きなバンドのひとつでドイツに住んでた頃に2回観た。それにしてもYo La TengoもSuper Chunkも地に足がついてる音なんだな。しかも足のサイズがでっかい!2日目に昔の日本のバンド、モップスのカバーを演ったのには驚いたよ。

今日は名古屋に向かって東名高速を走ってた。海老名のサービスエリアで肉まん食べてたら大野くんから電話がきて「海老名で肉まん食ってるとこ」って言ったら「僕も昨日、海老名で肉まん食べた!」・・・すごい一致!昨日の夜にでも一杯やるか〜ってことになってたんだけど、収録が長引いて会えなかったんだよね。でも、それが海老名だとは知らなかった〜。なんか偶然にしてはドッキリだよね。なんか長い付き合いになりそうな気がしてきた!

夕方過ぎに櫃田せんせいん家に到着。誰もいないけどいつものように勝手に入ってくつろぐ。
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2009/12/16

執筆者: yn (2:32 am)

誰かのために描くってことは、ほとんどないんだけど
誰かが喜ぶのなら、そこへ届けたいと思う。

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2009/12/13

執筆者: yn (1:41 am)

ブリスベン・・・暑かった!34度の日もあった。作品の展示作業はといえば、作品が予定より3日も遅れて着いたけど、ばっちり良い展示になったと思う。この作品はクイーンズランド美術館に収蔵されることになって、記念に屋根の上にカンガルーをくっつけた。中にもウォンバットがいる!本物のカンガルーやウォンバットには会えなかったけど、夜の公園で大量のオポッサムに遭遇。パンくずやリンゴをあげつつ頭をなぜたりした!


















12月5日、僕の50才の誕生日。早朝にブリスベンから台北へ赤道を股にかけて移動・・・台北に着いたのはもう夜の10時過ぎで、飛行機に乗ってばっかりの誕生日だった。でも、ブリスベン空港の出国審査官、僕のパスポートを開いて「Happy Birthday!」と笑顔でスタンプを押してくれた。台北の空港ではいかめしい顔の入国審査官が・・・やっぱ急に笑顔になって「Happy Birthday!」

台北に来たのは村上さんがやってるGEISAIというイベントで審査員をやるためだ。台北の桃園空港からGEISAIの前夜祭に直行したら、車から降りた瞬間にみんなが「♪ハッピバースディ〜〜〜♪」と大合唱で迎えてくれた・・・ありがとう。涙が出そうになったよ。


















      ↑台湾的誕生日お祝い 桃饅頭↑うまかった〜!
     
特設ステージで挨拶したりビール片手にみんなと記念写真撮ったりしてひとしきり交流を堪能。そして村上さんが用意してくれた梅子というレストランへ。実はこの遅い晩御飯がその日の一食目で、あんまり食欲はないのだけどさすがに本場の台湾料理はおいしい!と、携帯に着信が・・・と電話に出たら・・・「誕生日おめでとうです!」なんと大野くん!ちょうど東京ドーム公演の1日目が終わって打ち上げしてたとのこと、なんかこの電話で即、飲んで語りたくなってしまったよ〜。遅ればせながら僕も「誕生日おめでとう」を言う。射手座仲間だな。さて、今年中に彼が気に入りそうな画集をプレゼントにして飲んで語ること、決定。明日電話しよ〜♪

6日、GEISAIの審査。審査員は村上さんと僕とカーサ・ブルータス編集長の亀井さん。金賞はなんと72才の田秀菊おばあちゃん。聞けばタイヤル族だということで、3年前に描いた絵「サヨン」のイメージがタイヤル族の女の子だったので不思議な感動をおぼえた。村上さんとも久しぶりにいろいろと語り合うことができて楽しかった。陶芸に話は盛り上がった〜〜〜〜〜。

7日、台北から帰国したと同時に羽田から青森に直行。お通夜には間に合わなかったけど、お葬式にはギリギリ間に合って少しホッとした。夕方前頃に母と母の実家近くの温泉に行く。なんかお風呂で昔の同級生や知り合いと出会うことが多くて母は楽しいんだそうだ。夜は甥っ子や姪っ子と少し飲む。実は数えるほどしか会ったことがないんだけど、やっぱDNAが繋がってる感じがあって笑って楽しく飲む。ほんとに数回しか会ったことがなくて、お年玉もあげたことがないのだ・・・今度、数年分のお年玉と入学祝と就職祝いをまとめて差し上げるでござる!

みんなが帰った深夜、アサイラムまでひとりテクテク歩いていってみる。なんとタテさんがちょこんと座っててびっくり!ジョン・レノンの命日ということで懐かしい店内に彼の歌ばっかり流れてて、すこし泣ける。いつの間にかジョンよりも歳を重ねた自分の存在が不思議に思える。若くして亡くなった知人や友人を想うと悲しくなるけど、平均寿命より長く生き天寿をまっとうした人は幸せだ。ただ、どちらも心に穴がぽっかりと開くような喪失感は否めない。けれども、いろんな思い出を反芻したり、時間と供になぞなぞの答えがわかるように気がついたりして、その穴はすこしづつ埋まっていくのだろう。

あわただしく過ぎた一週間だったけど、忘れられないことだらけの一週間だったよ・・・今年の年末年始は久々に実家で迎えようと思う。高校出てから実家で迎えた正月なんて2回しかなかった。お盆も2回。今度からはいっつも実家で年を越そう。

          ↓リンゴジュースの素↓

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2009/11/27

執筆者: yn (1:37 am)

9月29日のブログに書いたあの絵、眼鏡武士へ捧げた絵。
今度オーストラリアで絵はがきになるという知らせが!

おっと、今日はオーストラリアへ行く日だ!
乗り遅れないように気をつけなけりゃ・・・

      ↓ これね ↓

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2009/11/26

執筆者: yn (4:42 am)

フランスのおっちゃんにサヨナラ言って、スタジオを後にした・・・もっともっとゆっくりと自由に粘土で制作したかった。最近参加する展覧会は仕事って感じがしていて、不自由さを感じるほうが多い。作ることだけを考えて制作できてたこのスタジオは良かった。

まだまだ、まだまだ、当分まぁ〜だまぁ〜だ銀行口座にはお金があるから、バイトとかしなくても自由に制作できるんだけどな。それでも、ほんとにしたいことで収入を得るなんてこと考えずに、絵を自由に描くために美術とは無関係のバイトしてた頃を思い出す。ほんとにしたいようなことを職業にしたくはないや、やっぱり。

趣味と実益を兼ねる、なんて恐ろしいことかもしれん。半泥子は銀行で働きながら(っていっても偉いさんだけどさ〜)職業ではなく、趣味で陶器を作ってたんだよな〜。器からは作ることの純粋さがビンビン伝わってくる。俗っぽい欲が感じられなくて、スピリットが器の半径30cmくらいにまだまだ漂ってるんだ。魯山人の器からは「俺、俺〜」「みんな〜どうじゃ〜」「これ、わかる〜?良いっしょ!」って声ばかりが聞こえてきてたけど、嗚呼〜、制作は他人の目から自由じゃなきゃね!『作品』を『売る』ってことはなんかおかしいって思って、食うためにはって皿洗いのバイトやってた頃は自由に絵が描けてたんだよなぁ〜。つうか、結果が売れることに、反対意見は全くないのだけど・・・わかってもらえるとか、売れるとか、それを目標にしちゃうことがひっかかる。あるいは特定の閉鎖的な共有意識が嫌だったりする自分だ。

そして、櫃田先生と森北と加藤と半泥子展を再び・・・やっぱ良いでいかんがや〜。森北のとこまで先生と2人でドライブして、カフェ百草で加藤と落ち合って、4人であれこれ言いながら半泥子展を観る・・・つうか、加藤の父ちゃん(加藤孝造氏)の展覧会も観る。加藤の父ちゃんの初期作品、北欧の影響を受けたようなものに共感、感動する。

いつものように先生ん家に泊まり、加藤ん家に泊まり那須に戻る・・・・

久しぶりに戻った僕のレコード部屋、煙草くわえたサングラスのカートがこっち見てる。スピーカーからは森ガールの好きそうなトラッドが流れてる。ギター片手に歌うJancis Harveyっていうシンガー。Rosemary Hardmanもいいなぁ・・・・・

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