
‖浅野清ピアノリサイタル
ベートーヴェンピアノソナタ全曲演奏(於青森県立美術館)の深い感動から2年が経過しようとするこの12月、浅野清が、ショパンを、ドビュッシーを、ラヴェルを、そしてジョン・ケージを奏でます。
□会期:2008年12月8日(月)
□開場18:30 / 開演19:00
□会場:弘前文化会館 大ホール (青森県弘前市下白銀町19-4)
□主催:NPO harappa
【チケット】
◆入場料:前売3000円[harappa会員 2500円] / 当日3500円
◆チケット取扱:harapppa、弘前大学生協文京店、日弘楽器、紀伊国屋書店 弘前店
※harappa会員チケットはharappaのみの取扱です。
【上演プログラム】
◇F.ショパン(1810 - 1849)
「序奏とロンド 作品16」
◇J.ケージ(1912 - 1992)
「部屋」
「オフィーリア」
「ある風景の中で」
◇S.バーバー(1910 - 1981)
「ピアノのためのソナタ 作品26」
◇C.ドビュッシー(1862 - 1918)
「アラベスク 第1番」
「アラベスク 第2番」
◇M.ラヴェル(1875 - 1937)
「夜のギャスパール」
【浅野清二プロフィール】
千葉県市川市出身。1975年国立音楽大学卒業。柳川守に師事。同年レナード・バーンスタイン、クリストフ・エッシェンバッハの推薦によりニューヨークのジュリアード音楽院に入学、ヤコブ・ラタイナーのもとで主に古典派楽曲の演奏法について学び、1978年大学院を修了。その後ニューヨーク大学にてヴイルチュオーゾとして名高い故ユージン・リストに師事する。
1981年ハイデルベルグ=マンハイム音楽大学演奏科を首席で卒業。1980年から1983年ドイツ各地、パリでソロ及び室内楽の演奏会、シュヴェービッシュ・シンフォニーオーケストラとの共演等で好評を博し、有力紙等で絶賛される。カイゼルスラウテルン市立音楽学校専任講師、マンハイム音楽大学講師を務め、1984年帰国。日本に拠点を移してからは、リサイタルはもとより、大野一雄の舞踏公演を始め東京バレエ団や世界のトップバレリーナのためにも演奏を行う。埼玉純真女子短期大学講師を経て1987年弘前大学へ赴任。以来数多くの器楽・声楽・映画の伴奏並びに室内楽リサイタルやオーケストラとの共演を重ねているほか、二度のベートーヴェン「32のソナタ」全曲演奏(1989?90、2006?07)、ドイツで行われた「フリッツ・ヴンダーリッヒ没後25年追悼演奏会」、ルーマニアの「国際現代音楽祭」で招待演奏をするなどソロリサイタルを中心に国内外で精力的に活躍している。