harappa映画館「ドキュメンタリー最前線2019」

harappa映画館「ドキュメンタリー最前線2019」 harappa映画館「ドキュメンタリー最前線2019」

☆ ボランティア募集
▽ 本上映会について
▽ 開催要項
▽ 協賛各社
▽ タイムテーブル
▽ 上映作品
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▽ プレスリリース

越境する映画

 太平洋戦争以前から、記録映画、文化映画、教育映画と呼ばれ、戦争遂行のためのプロパガンダの役割を担ったこともあるドキュメンタリー映画ですが、戦時中の亀井文夫や1960年代以降の小川紳介、土本典昭たちの作品は、ドキュメンタリー映画の多様な可能性を私たちに示しました。今や、優れたドキュメンタリー映画を見ることは、世界で現在起こっていることと真摯に向き合うことにほかなりません。
 第30回harappa映画館「ドキュメンタリー最前線2019 越境する映画」では、3人のドキュメンタリー映画作家の映画を上映します。大西功一監督の『津軽のカマリ』では、国内外に衝撃を与えた津軽三味線の巨星、初代高橋竹山の演奏が観客を圧倒します。『ザ・ビッグハウス』で、観察映画の旗手・想田和弘監督はアメリカン・フットボールのスタジアムを舞台に、アメリカの現在を描きます。酒井充子監督の『台湾萬歳』は、日本による支配、国民党による支配を経てもなお変わらない、現在の台湾を描く人間讃歌です。
 この機会に、軽々と越境していく映画とシネマトークをお楽しみください。

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開催要項

事業名:harappa映画館「ドキュメンタリー最前線2019」
開催日:2019年3月9日(土)
会場:弘前中三8F・スペースアストロ(青森県弘前市土手町49-1)
   スペースデネガ(青森県弘前市上瓦ケ町11-2)
主催:NPO法人 harappa
◎平成30年度 弘前市市民参加型まちづくり1%システム活用事業
問合:harappa
電話. 0172-31-0195(平日 9:00〜17:30)
e-mail. post@harappa-h.org

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協賛各社

harappa映画館は「弘前市市民参加型まちづくり1%システム」を活用のほか
以下の皆さまのご協賛により、開催しております。
株式会社 シバタ医理科
株式会社 西村組
菊地歯科医院
一條耳鼻咽喉科クリニック

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タイムテーブル

10:30 『津軽のカマリ』
13:30 『ザ・ビッグハウス』
16:15 『台湾萬歳』
 ※上映終了後シネマトーク(ゲストスピーカー:酒井充子監督)

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上映作品

津軽のカマリ


津軽のカマリ
(C)2018 Koichi Onishi
監督・製作・撮影 | 大西功一
2018年 | 日本 | 上映時間/104分

20年前、津軽の十三湖を訪れた大西功一は、 いつか津軽を舞台にした映画を撮ろうと思った。 沖縄宮古諸島の老人たちが記憶する古謡に焦点 を当てた『スケッチ・オブ・ミャーク』(12年) を経て、その思いが実現した。大西は初代高橋竹山 の生涯を通して、津軽の風土を描くことを試みた。 初代竹山の演奏に圧倒されながら、観客は朴訥とし た彼の語りに、初代が過ごした苦難の時間を知る。 さらに映画は、二代目高橋竹山を容易に受け入れな い津軽の精神風土も明らかにする。
『津軽のカマリ』公式サイト



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ザ・ビッグハウス


ザ・ビッグハウス
(C)2018 Regents of the University of Michigan
監督・製作 | 想田和弘, マーク・ノーネス, テリー・サリス
2018年|米国・日本 | 上映時間 119分

五輪めざして建設中の新国立競技場は、 収容人数6万8千人。これに対してミシガン スタジアムは軽く10万人を呑み込んでしまう。 「ビッグハウス」といわれるゆえんだ。ここで 繰り広げられるフットボールの試合を想田和弘 監督率いる17人の撮影隊があらゆる角度から撮 りまくる。試合そのものはそっちのけ。チアガ ールもいればゲロ吐く観客、ダフ屋のおじさん。 ぜんぶひっくるめて、これがアメリカだ!という 興奮のドキュメンタリー。
『ザ・ビッグハウス』公式サイト



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台湾萬歳


台湾萬歳
(C)『台湾萬歳』マクザム/太秦
監督 | 酒井充子
2017年 | 日本 | 上映時間 93分

多様な民族が暮らす人口約1万5千人の町・ 台東縣成功鎮。この町を中心とする小宇宙 で生きる5人(5組)の人々……畑仕事を日 課とする元カジキ漁師の夫と妻、いまも「 カジキの突きん棒漁」を営む夫婦、シンガ ーソングライターでもある中学校の歴史教 師、高地の村から強制的に移住させられた 経験を話すブヌン族のお年寄り、伝統的な 狩りをいまも続ける狩人。彼らの生活を淡 々と描く、酒井充子監督「台湾三部作」最終章。
◎ 上映後、酒井監督よるシネマトークあり
『台湾萬歳』公式サイト



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ゲスト/酒井充子
酒井充子

山口県周南市出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、 メーカー勤務ののち新聞記者となる。98年夏、1本の台湾 映画を見て台湾へ行き、バス停でおじいさんに流暢な日本語 で話しかけられ、日本人教師の思い出を聞いたのをきっかけ に台湾への興味を深めた。監督作品に『台湾人生』(09年)、 『空を拓く-建築家・郭茂林という男』(13年)、 『台湾アイデンティティー』(13年)、 『ふたつの祖国、ひとつの愛−イ・ジュンソプの妻−』(14年)、 『台湾萬歳』(17年)、 著書に「台湾人生」(10年、文藝春秋。18年、光文社知恵の森文庫)がある。 台湾の離島を舞台にした新作を準備中。

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チケット[入替制]

1回券 前売1000円 当日1200円 学生・会員500円
3回券 前売2500円(前売のみの取扱)

チケット予約
予約サイト「こくちーず」(外部サイト)からお申込みいただくか、 件名に「harappa映画館」とし、お名前、電話番号、メールアドレス、希望枚数を記載の上、E-mailにてご予約ください。 (E-mail post@harappa-h.org

店頭発売
弘前中三、コトリcafe(弘前市立百石町展示館内)
弘前大学生協、まちなか情報センター

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会場周辺地図/スペースデネガ★会場が変更になりました
弘前中三・スペースアストロ

◎車でお越しのみなさま
会場に駐車スペースはございませんので、近隣の有料駐車場、または公共交通機関をご利用下さい。

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◎harappa映画館「ドキュメンタリー最前線2019」フライヤー[pdf 1.6MB]
◎harappa映画館「ドキュメンタリー最前線2019」プレスリリース[pdf 0.6MB]
◎harappa映画館「ドキュメンタリー最前線2019」プレス用画像[zip 5.1MB]

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