文化庁メディア芸術祭 青森展 プレイベント
「トーチカ映像ワークショップ」
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デジタルカメラによる長時間露出とコマ撮りアニメーションの手法を融合し、
空中にペンライトの光で絵を描くことでアニメーションを作るという画期的な作風
「PiKAPiKA」を編み出したクリエイティブユニット・トーチカ。
そんなトーチカと弘前のまちなかで映像をつくるワークショップ。
どんなハッピーアクシデント(偶発的な幸運な出来事)が起こるのか?お楽しみに!
事業名:文化庁メディア芸術祭 青森展 プレイベント「トーチカ映像ワークショップ」
日時:2016年2月26日(金)18時— ミーティング「どんな映像をつくる?」
27日(土) 11時—18時 撮影
28日(日) 11時—18時 撮影・編集
会場:弘前文化センター・会議室
募集人数:10名 [事前申込]
問合:harappa 電話0172-31-0195 e-mail. post@harappa-h.org
プロフィール/トーチカ
ナガタタケシとモンノカヅエによる1998年より活動を始めたクリエイティブユニット。
共に1978年生まれ。2006年に、デジタルカメラによる長時間露出とコマ撮りアニメーショ
ンの手法を融合し、空中にペンライトの光で絵を描くことでアニメーションを作るという画期的な作風
「PiKAPiKA」を編み出す。
そのほか様々な手法を用い、商業フィルム、現代美術など、業種の垣根を超えて活動を行う。
どのような制作においても「実験的精神」を掲げ、試行錯誤の中から、ハッピーアクシデント
(偶発的な幸運な出来事)を誘う。
☆トーチカ公式サイト