表現の灯り2013 / 百石町納涼夜店祭り

表現の灯り2013

弘前の夜のまちなかに突如現れるギャラリー。 壁やガラスをスクリーンにプロジェクター投影し、作品を映しだすアートプロジェクト!
写真家・景山正夫の南フランス・プロヴァンスの様子や弘前の花びら乱れ散る桜の写真など、夏の夜を彩ります。

◎当日の様子当日の様子(by facebook)

開催要項

事業名:表現の灯り2013
開催日時:2013年7月19日(金)〜7月21日(日)19:00〜21:00
会場:弘前市立百石町展示館/壁面(青森県弘前市百石町3−2)
入場無料

作家紹介/景山正夫 KAGEYAMA masao

プロヴァンス
弘前の桜

1947年生まれ。 桑沢デザイン研究所にて、グラフィックデザインと写真を学ぶ。 写真家高梨豊氏のアシスタントを務めた後、 フリーランスとなる。主に雑誌の海外取材を手掛け、1992年からパリを拠点に活動。世界40数カ国を取材で訪れている。
2006年から日本にて桜を撮り始める。2008年に弘前の桜と出会い、ライフワークとしている。

同時開催/景山正夫写真展 3つの軌跡 —大切なものは目に見えない—