| blog名 | タイトル | 作成者 | カテゴリ: | 更新日 |
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| NARA VOICE | レコードジャケットの話 | yoshitomo nara | NARA VOICE | 2008-12-23 18:09 |
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お小遣いのほとんどをレコード購入に使っていた頃、それでも欲しいものが全て買えるわけはなく、友だちと役割り分担しながらそれぞれに買って後で貸し借りしていた。 そんなわけで、膨大なレコードがカセットテープに録音されてある。 絵を描いて展覧会が出来るようになってからは、海外というか、好きな音楽の本場に行く機会も多くなり、カセットに録音されたものの原盤を探して中古レコード屋さんをのぞきまくっている。 もちろんCD化されたものを買ったりもしているのだけど、やっぱりレコードにはレコードの魅力があってどうしても欲しくなってしまうのだ。 ジャケットにしてみても、壁にかけて飾りたくなるものがたくさんある。 たとえばアル・アンダーソンのヴァンガードからのファースト(‘69?)のジャケなんか、ドイツの画家ゲルハルト・リヒターのようだし、クリス・スミザーのファーストの組ポートレイト写真もアートマニアの心をくすぐるはずだ。 美術を勉強するようになって、好きなジャケが好きな作家だったと気づくことはよくある。 本来レコードジャケットは肝心の音以外にもヴィジュアルアートとしての要素が大きく、聴覚と視覚のコラボレーションなのだ。 で、見ることに関して言えば、画集は図版が大きいほうがいいに決まってるわけで、ジャケはやっぱりCDよりレコードなんだよね。 好きな画家や絵をひとくくりにできないないように、好きなジャケも多種多様で、写真やイラスト、デザインと、それぞれにいいのがあって、それがまたいっぱいある・・・ので、集めちゃうんだよね〜。 そして、ジャケにコーヒーこぼしてしまって、それで音に影響はないんだけど、やっぱり買いなおしてしまったということもある(笑・・・)。 ま、それくらいジャケにはジャケの価値があるということなんだけど。 ヴィジュアルの話してるのに、こうして文書いてるってもどうかと思うので、まだ美術を勉強する前の10代の自分が、それでも美術作品と認識して心を奪われたレコードジャケットを紹介します。 ・・・あ、当時部屋の壁に貼ってた『レコードのタカムラ』でもらった販売促進用の河村要助さん作のでっかいT.REXのB全ポスター! おかあさん、僕の上京後、あれはどこにいってしまったのでしょう・・・ Al Anderson / Al Anderson 今見ると写真がリヒターみたい! Chris Smither / Chris Smither 壁紙をバックにしたおっさんヌード・・・ Tony Kosinec / Bad Girl Songs これ見て絵が描きたくなったのを覚えてる。 ジャケ裏を見ると版画作品のようです。 John Simon / John Simon’s Album 東洋とヒッピーカルチャーが合体したかんじ? Nicky Hopkins / The Tin Man was a Dreamer この絵の色合い好き。 裏ジャケはネコ好きにはたまらん。 Jesse ‘Ed’ Davis / Ululu ビルボードと言えばこれですよ!これ! Fotheringay / Fotheringay 歌姫がちっちゃい(笑)! それを守る騎士たちっていう構図。 Donovan / H.M.S. Donovan 童話やなんかがごっちゃになったような絵。 もちろん音とぴったりリンクしている。 Cat Stevens / Teaser and the firecat お!日本の人(谷内六郎)がジャケやってる! と勘違いした。 John Bromley / Sing 亜土ちゃんみたいなかんじでかわいいジャケ。 |
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| A to Z Report | 12/18(月) - レクチャー「AtoZから」 | 147 | A to Z Report | 2006-12-26 19:02 |
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会場のスペースデネガの入り口には開始時刻の1時間以上前から人が集まり始めた。 用意された椅子はオープンと共にみるみるうちに埋まって行き、立ち見のお客様もいらっしゃるほどの大盛況となった。 定刻となり、奈良さんと豊嶋さんが現れると、会場内は大きな拍手に包まれた。 久しぶりに弘前を訪れた感想をお二人は次のように語った。 豊嶋さん「前に弘前に住んでいた時は『展覧会に参加している』という気分だった。今回は『弘前に来る』という感じ。すごく懐かしく感じた」 奈良さん「雪を見てセンチになっちゃった…」 思い返すと、AtoZの設営が始まった3月にも街の至る所に雪があった。再び訪れた冬の季節に、時の流れを感じずにはいられなかった。 AtoZの街にあった小屋は12月18日までに全て解体された。 豊嶋さんは解体後の倉庫の様子を 「3月に倉庫に来た時と似ていた。でも、違う。空気が。『ここに何かがあった』ということを感じた」 と、話した。 また、奈良さんは「大きいと思っていた倉庫が小さく感じた」のだそうだ。 「中に入ることは出来なかった…泣いてしまいそうで……」 するとすかさず「泣きそうになった!」と、豊嶋さん。 「3月に弘前に来た時、倉庫が大きく感じた。『本当に埋まるんだろうか?』『出来るんだろうか?』と怖じ気ついていたところもあった。でも、今は倉庫が小さく感じた。街があった時は広く感じたのに」 敷地の全てを使って大きな街を作り上げた二人だからこそ、倉庫が小さく感じるのだろう。 奈良さんがAtoZで一番印象に残っているのはボランティアと集合写真を撮ったことなのだそうだ。 「プレ・オープンで集合写真を撮った時に人がたくさんいたことを一番覚えている。それが全部一緒に創った仲間だっていう。制作のことより、一番印象に残っている」 また、同じ日に今後の予定も決めてしまった。 奈良さん「来年2月にベルリンで展覧会をやる。AtoZのオープンの日に決めた。ドイツのギャラリストが新しくベルリン開くギャラリーの最初の展示をやる」 豊嶋さん「ギャラリーの映像見ながら小屋の配置を考えて」 奈良さん「AtoZが出来上がって気持ちが大きくなってて。やることに決めた」 奈良さんとgrafの2007年はドイツからスタートする。 《Voyage of the Moon》の小屋の屋根には、AtoZの奈良小屋の壁画に使われていたのと同じ木材が使われている。これは、弘前から取り寄せたのだそうだ。 奈良さんは現在、滞在制作のために金沢に住んでいる。 金沢ではAtoZに関わった人たちへクリスマスカード(1000枚以上!)を書いたとのことだった。 「知っている人のカードほど、テキトーに描いた。豊嶋くんのはテキトーだよ」 と話す奈良さんの言葉を聞いて、豊嶋さんは「届いたら色塗ろう」と笑っていた。 レクチャーの最中、お二人はビールを飲んでいた。 アルコールが程よく回ってきたところで、奈良さんが「そろそろ僕を褒めてもいいよ」と豊嶋さんに話を振る。 それは豊嶋さんがを美術館で、あるグループ展を観た時のことだった。 「好きなもの、良いなと思う絵はあるんだけど、スカッとしていて、ゴツっと来るものがない。それは日常的に良い絵を見ているからだということに気づいた。奈良さんはイメージでは無く、絵がすごい」 「美術家は『昔は難しいもの』を『今は簡単なもの』を描く。有名になると忙しいからかどんどん絵が簡単になるのだと思った。奈良さんはその逆で、もっと時間や労力のかかる方に向かっている」 豊嶋さんの言葉を受けて、奈良さんは次のように語った。 「最近はわざと時間をかけたり、自分をじらしながら絵を描いている。昔は一晩で描いていたが、そういう絵は長い間見ていられない。感情には訴えてくるけど、感覚を思い出すものは無い。」 新しいものがいい、と奈良さんは言った。 吉井さんは「熊本の人と出逢ったり、静岡の人から贈り物が届いたり、東京の人に自分の知り合いを紹介したり…私達が出逢うことで、世界が広がっている。そう考えると、良いことをしたのかな、と思っている」 と、お話してくださった。 「出逢い」は、AtoZの中で重要なキーワードであったと思う。 奈良美智と出逢い、grafと出逢い、煉瓦倉庫、弘前の街、小屋、作品、来場者、ボランティア…たくさんの人とものが出逢い、繋がりが生まれ、成功したプロジェクトだった。 奈良さんは確信を持って宣言した。 来年にはドイツのベルリンの他に、オランダのデン・ハーグでの展示が決まっている。 奈良美智+grafの旅はまだまだ続く。 (文=AtoZ実行委員会ボランティアスタッフ 笠松恵美子・写真=AtoZ実行委員会) |
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| today's A to Z | 10月22日(日) | k-miyakawa | today's A to Z | 2006-11-24 2:04 |
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倉庫の入り口でボランティアさんにあいさつをする。そしていつもどおり倉庫内の様子を撮影する。 例に洩れることなく今日もお客さんがたくさん訪れている。 そう。何もかもがいつもどおりで、何度となく繰り返してきた事だ。でも、決定的に違うことがある。 AtoZは今日で終わり。 でも、今日で終わり。 そのことを考えるたびに体のどこかが欠落したような気持ちになる。こんな風に感じているのは僕だけではないはずだ。 AtoZは、AtoZに関係した人すべてに何かを残した。 倉庫の出口付近にある黒板にはそんな人たちの想いが溢れるほどに書き綴られている。 「奈良さん最高!」 「ボラ楽しかった。」 「AtoZいつまでも心に刻んでいます!」 新しいトビラが開くときには、その場にいたいと思う。 AtoZに携われて本当によかった。ありがとうございました。 (文・写真=AtoZ実行委員会ボランティアスタッフ 六波羅 泰宏) |
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| graf VOICE | お久しぶりです。(わっきー編) | graf | graf VOICE | 2006-9-1 8:27 |
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僕らが弘前を発ってから1ヶ月近くになりましたが、お変わりないでしょーか? 僕は今、ホームタウンの東京・中目黒の「ハル」 http://www.b-shoku.jp/tokushu/pickup/27/haru.html というところで呑んでいます (grafのみなさんは金津から金沢へ。コニタンは大阪のハズ、、、) 8月3日のねぷた囃子を聞きながら喫茶ひまわりで最後の晩餐 21時過ぎに旅立ちまして、翌日23時までひたすら走り続けました せっかくなので往きよりも小屋らしくバージョンアップさせるのに 手間取って丸々半日出発が遅れました 5ヶ月ちょっと質素に暮らしたつもりの部屋でも 何だかんだ言うていろんな生活が蓄積していくもので、 はじめの半月、段ボール3箱だったはずが、 11箱までにふくれあがりました 弘前でとてもとても濃い暮らしを積み重ねたあかしです ほんとうに弘前に感謝しております そうそう、 オープンしてから、チケット買ってみてびっくりしたのですが、 当日券1000円なんですね! やす〜〜〜〜い! やすいやすいやすい! 映画みるよりも安い! 僕なんて3日続けて有料入場してしまいましたよ(笑) いやぁ〜楽しい遊び場ですね ほんと、行かないと損しますよ(まじで) 東京から行く友人に作った簡易ガイドですが、 もし弘前にA to Z観に行く人いたら参考にしてみてください http://www.nakame.org/blog/index.php?date=2006-08-06 あ、僕の近況ですが、 4日に東京に戻って5日から毎年恒例夏の旅。 東京→名古屋→福井・永平寺→片山津温泉→名古屋→東京 →名古屋→徳島→今治→徳島→高松→広島・江田島→呉→大阪→名古屋→東京 お盆過ぎまでずっと旅 やっと昨日弘前の荷解きが終わったところです 弘前滞在中、休職扱いだった会社も正式に辞め、のんびりと次を考えています おかげさまで、新婚生活もやっと始まりました(笑) 改めて弘前の懐深さと温かい人々に感謝! いつまでもフレッシュで! わっきーこと脇本秀史拝 |
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| ならねぷた製作日記 | ありがとうございました! | 777 | ねぷた製作日記 | 2006-8-10 0:25 |
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7日間に渡った弘前ねぷた祭りも天候に恵まれ一度も雨に降られず賑わいのうちに終了しました。 実行委員会のねぷたも5日間、無事に運行することができ、現在は土手町にある「まちなか情報センター」に展示させていただいています。 みなさま、本当にお疲れ様でした! [プロジェクト部会ねぷた班:さいとうとしこ] |
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| (1)  | PopnupBlog 2.51 Redwood-525 by
Bluemoon inc.
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